学生なのに金融サービスでお金を借りた
自分は、学生で専門学校に通っています。
専門学校などに通うと遊び友達もできてお金が欲しくなるので、一人暮らしの場合は辛いです。
自分も遊ぶためのお金が足りないという体験がありましたが、お金を借りるまではいかなかったのが現実です。 また、身近に両親がいたので足りないお金を出してもらうことも多かったです。
友人は一人暮らしをしていて色々な出費で問題を抱えていました。 当時は自分と親しかったので頻繁にお金を貸して欲しいとお願いされたのを覚えています。
私は友人が借金をするのが嫌だったので、少ないお金を貸しました。 しかし、徐々に友人は一人暮らしが大変になって金融サービスを使うようになったのです。
最初は少ない金額を借りたと言っていたので、少し不安な程度でした。 友人は普通に専門学校での勉強もしていたので、一応は大丈夫だと思いました。
借金返済のために複数のバイト
私が疑問を感じたのは友人があまり節約をしないで、一緒に遊んでいたことです。
当時は複数の人数で遊んでいたので、お金は個人で処理していました。 友人は自分が貧乏だということを隠して、多くの金額を使っていたと思います。
私は友人を連れて食事や趣味のスポーツをしていたので、お金を多く使いました。 その頻度も非常に多かったので、友人が借金をしたのは自然な流れでした。 徐々にその友人は都合が悪いと言って遊ばなくなりました。
その背景にはやはり金融会社からの借金があって返済に追われていたのです。 友人は学業もあったのでもう遊ぶ余裕もなくなっていました。
借金返済の際には数多くのアルバイトをしながら自分の勉強をしていました。 その姿を見て勉強とお金を稼ぐ両方をするのは非常に高度だと思いました。
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